氣学を健康に活用する②
【氣学を健康に活用する②】
おはようございます。
土用期間であり、来院される患者さんの症状も、単なる風邪と言えず、混沌として、診断が難しい現象が起きています。
電車の遅延も多いですね。
このように混沌とする土用期間だからこそ、運を磨く吉方取り。
本日は、南の六白金星方位に来ています。
デニーズのモーニングサービス、時々、利用しています。
なんと、ドリンクバーに、半トーストと卵がついて、235円!
こちらの西新宿店は、329円であり、お店によって、値段が異なるので、ご確認を
南方位や六白金星方位は、高貴な氣であり、やはり、値段も、高く出るエネルギーを持つなと実感します
南方位は、眼性疲労・頭痛・心臓などを担当
六白金星は、肺・循環器などを担当
こうして、方位を選択し、自身の生まれ持った氣を活かす吉方取りで、自然治癒力を取り入れる事もできます。
方位により、担当する臓器は異なりますし、
宿命により、無理をすると症状がでやすい病気、
自分らしさが抑えていると、出やすい病気、
一度かかると治りにくい病気などがあります。
全ては、気づきのためのサインです。
辛い症状を薬で抑えるだけでは、本当の健康、本当の幸せは遠のきます。
まずは、自身の性質を知る事から
健康も、人生も拓きます。
そうそう、さすが、南の九紫方位
熟女のお二人が、荻野目洋子さんのブレイクや眼の病気で困った事など、語り合ってます。
何が起こるか、楽しいライフスタイルです。
続く~