伊達巻き
実家に帰り、久々に、朝もゆっくり🙌
今日の目覚ましは、なんと!ミキサーの音!
母が、伊達巻きを手作りしてました。
伊達巻きの意味を調べてみると、伊達巻きの形が巻物に似ていることから文化の発展、学問や習い事の成就を願う食べ物のようですね。
ふむふむ。
巻物を通して新しい世界と出会ってきた古来の人々の躍動がきこえてきます。今は、ワンクリックで、世界中の知識と繋がれる時代で、古来の人からすると、どう映るでしょうか?
幸せ、それとも、不幸せ?
しかも、この伊達巻きの渦、実は、次の時代の座標軸だったりします!!
巻物から得た知識を智慧に変化させ、物作りで発展してきた日本。次は、知っている世界から自由になり、無から有を生む智慧から知識を生産する創意性の時代へ
【日本初の基軸教育から、チームプレーを奏で、今までにない成功基準を創造し、アジアから世界を繋ぐチャレンジャー、集まれ~】