もうすぐ、バレンタイン!氣学からみる好きな人との相性②

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【もうすぐ、バレンタイン!氣学からみる好き人との相性②】

おはようございます。

東京は、どんより曇り空ですが、

バレンタイン間近で、週末のお店は、賑わいそうですね。

 

 

前回、好きだからこそ、好きな人との相性は、気になるもの。

気学からみると、生まれた年により、個性の異なる氣を持ち、

それぞれ活かし合う関係もあれば、

反対に、相剋の滅し合う関係もある事を書きました。

 

 

自分の個性の氣(星)が、何であるのか、下記でも調べる事ができます。

解析は、流派により、それぞれなので、ご参考まで。

www.vogue.co.jp

 

ご自分が、一白水星から、九紫火星のどの星の生まれであるのか

わかりましたか?

 

9つの星ですが、五行に分けると、5つにグルーピングされます。

 

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一白水星は、水性

三碧木星・四緑木星は、木性

九紫火星は、火性

二黒土星・五黄土星・八白土星は、土性

六白金星・七赤金星は、金性

 

 

自分の星を中心として、

隣り合う星の人たちは、相性が良いとされます。

しかし、矢印が黒で表されている関係の人たちは、相剋(>_<)

 

 

二黒土星の私は、三碧木星の人を好きになり、

結婚までしました。

しかーし、付き合っている時は、一緒にいて、楽しくても、

結婚してからは、特に、考え方・価値観・

小さな事から人生における優先順位も、全く合わない!

結局、離婚に至りました。

 

好きなのに、合わない。

自分や相手の何が、問題なのか、どこから間違ったのか。

苦しい、悲しい選択でした。

 

その後、氣学を知る事で、全て納得!

そもそも、生まれた宿命が、合わない者同士であったと・・

生まれた星の性質が持つ独特の個性を知る事で、衝撃の納得。

 

 

何でも深く考える事なく、好奇心のままに人生を謳歌する三碧木星の夫。

何でも、慎重に、ゆっくり、じっくり考えて行動する二黒土星の私。

 

 

出会った頃は、共通の仕事で話は合い、仕事だけでなく、何にでも、アクティブに行動し、ドライブからスノボーと自分の世界を、

どんどん広げてくれる彼にひかれていた私。

 

そう、全てではないですが、

人は、自分にない所を持っている人を好きになる習性があります。

 

それは、ドキドキの鼓動であり、

あれ?なんだろう?このドキドキと相手を意識するようになる。

 

初めは、いいんです。初めだけは。

でも、そのドキドキは、長続きしない。

 

自分にはない習性を持つ相手は、相剋の関係である事が多いという事実。

だからこそ、ひかれるのですが、食べ物の好みから、大きくは、人生を共にしようとするみえてくる壁。

 

 

バレンタイで、告白しようとしている女子、

既に、付き合っている彼氏が相剋の関係であった女子、

ましてや、結婚相手が、相剋だと知ってしまった方、

ショックと思います。

 

でも、大丈夫!

解決方法はあります。

 

東洋の叡智や観術のセッションで、

本当の自分と本当の相手を知り、深い所で結ばれます。

 

ご興味のある方は、鑑定や講座へ!

http://tamakis0124.wixsite.com/kigaku-style