金運が巡る!?早稲田の穴八幡宮へ
【金運が巡る!?早稲田の穴八幡宮へ】
本日は、東の六白吉方へ
六白の氣をより立ち上げるのは、神社仏閣であり、50分歩いて、
早稲田にある穴八幡宮に詣でました。
この御守りを特別な方法で貼ると、お金が巡ると言われています。
そもそも、一陽来復とは?
実は、易が由来
坤為地
↓
易は、昔は、王様が国を治める時に用いた深い教えであり、
現在では、経営者が、経営方針を決定する程、深い深い東洋の叡智
詳しい説明は、講座でお話するとして、
一陽来復は、陰の極みである坤為地から、陽が生まれた様
寒い季節や辛い人生が終わりをつげ、希望がみえてきた
まだまだ寒いが、春は確実に訪れている
という所から、
凶事が転換して、吉となる
希望の兆し
苦労が報われる
などの意味となります。
でも、まだ安心してはならぬと、易は諭します
易は、人の生き方の教えであり、まだまだ環境は冬だから慢心注意も示唆
2018年は、戊・戌の年で、両者とも、土のエネルギー
土と聞いて、どんなイメージをされますか?
どんな土の性質かを知らないと活かせません。
どのような事に注意し、どう活かせば良いのでしょうか?
地雷復は、足元の大切さを語ります。
さてさて、この御守り、特別な方法で貼ると御利益があると書きました。
特別とは、
夜中の12時
高い所に、2018年は、南に向けて、北に貼る
御守りにも、貼り方は書いてあるので、ご安心下さい。
金運という所から、商売をしている方も多く活用されています。
飲食店に入った際に、メニューばかりでなく、天井も見上げてみて下さい(笑)
2018年は、北に貼るというのは、恵方に関係しています。
願いや思いが届くから、不思議です。
恵方に関しても、展望の講座にて。
目標設定、夢の実現に向けて叶えるコツ、お伝えします。