背中で語る異端児!氣学から関係性を解析!①
【時代の舞台で、出会うべくして、出会う志士の異端児】
おはようございます!
写真のお三方、どなたでしょう?
新たな文明を創造する時代の志士であり、異端児です!
松下幸之助の意志を受け継ぎ、東洋思想から真の政財界のリーダーを育成される林英臣先生!
文明の中心軸と繋がり、教育と経済を融合し、アジアから新しい文明を創造する真の教育者、NohJesu!
観術総合研究所代表・観術講師でもあり、今は、NR AMRICA展開に尽力される内海昭徳氏
氣学からみると、支配権力の実行権などは、六白金星のリーダー担当のエネルギーですが、その肩書きの鎧を脱いだ時にも醸し出される人間力、魅力、カリスマ性を放つのが九紫火星。
このお三方!アジアの時代を創るという六白金星の深い決断をされている事も共通ですが、何も語らなくても背中が在り方や生き様を語る九紫火星のエネルギーも放っていました!
市議会議員もされる林先生の愛弟子の方も、昨日の講演会を奉仕で、一緒に作って下さり、受付やパンフレット渡しから誘導係まで。
その姿勢が、在り方が林先生の教育を語らずとも語っていました。
驚きは、この志士達は、二世の関係から観ても、繋がっていた!
織田信長も活用したと言われる氣学の二世の関係
いくらリーダーが有能で、力があっても 支える参謀やチーム・組織、仕組みがなければ、戦国時代は負け戦で、天下泰平は訪れない。
誕生日により命が吹き込まれた私たちの個性である各々のエネルギー。織田信長は、自身の星と手を繋いでいる星の生まれの人を参謀に組織作りをしたと言われます。
林先生は、七赤金星
NohJesuは、一白金星
内海講師は、四緑木星
あと、二黒土星が揃うと、循環する組織の完成です!
ちなみに、私は、二黒土星🙆(笑)
これで、サイクルが回り、東洋と西洋を融合した新しいアジアの時代の胎動に向けて基盤が完成します。
みなさんの会社や組織、特に家族経営をされている方など、この関係性に当てはめた時に、どうでしょう?
価値観・判断基準が合う相性をみる五行の関係と二世の関係は、違います。
異質の観点と異質の観点が出会うからこそ、イノベーションが起こる仕組み。
また、なんとなく相性は合わないけれど、腐れ縁的に関係してくる関係も二世の関係からみえてきます。価値観が合わないこともあるから、関わりたくない相手と認識しがちですが、実は、深い深い関係でもあるのです。
全ては、傷つけ、傷つけられる関係ではなく、異質と、どう出会う準備ができ、その出会いから、何に気づき、学び、活かしていけるのか。
皆さんの人生を拓く深い二世の関係。
家族や仕事先、友達にも、この関係性は隠れています。