All-winで、All-happy✴今後の鍵は、ビックデータ!①
【All-winで、All-happy】
おはようございます。
先日のパン教室では、お土産のパンだけでなく、マイユのハニーマスタード、食器洗い洗剤の試供品までプレゼントがありました~!
マイユは、やっぱり美味しいと先生。
チキンをソテーして、このマスタードをつけて、更に焼くと絶妙のようで、今度、作ってみようかと思います♪ルンルン♪
何でも、これとこれを出会わせ、融合したら、何が創造されるのだろうとワクワクしながら、料理にしても、人と人との出会いにしても、新しい発見を味わう日々です。
物質も豊かになり、高度成長経済期のように、ニーズもあり、作れば売れた時代ではない今。
資本主義の格差のスパイラルは加速し、貧富の差が拡大する一方、半導体に代わる新産業を生めず低迷する経済。
企業の体力も衰え、予備力がなくなり、宝となる人材育成・支援に回すことが難しく、リストラを敢行、派遣制度を導入し、人件費削減、また、支援でも、健康診断の内容を削ったり・・人が使い捨てにされるかのようです。働くとは何でしょうね?経営者に今、必要な事は一体何なのでしょうね?
人件費だけでなく、広告費も縮小される今の企業の現在地。
商品が売れるためには、お客さんに知ってもらわなければ、購入するという行動までは到底、結びつきません。
商品が認識されて、それが今、必要だと、また一段階、深くニーズを起こさなければ、購買意欲には繋がらない。
でも、広告費もかけられない(>_<)
そんな時、マイユやウタマロという食器洗剤会社は考えました。
続きは次回へ