自分では選んでこなかった氣学からみる幸せ・豊かになるカラー①
【幸せ・豊かになるカラー】
おはようございます。
昨日の関東は、春の嵐で、通勤に影響も出た方も多かったと思います。
その後、嵐がおさまり、昨日は、気温も上がり、重い冬のコートを脱ぎ、ちょっとスキップしたくなる陽気の到来です。
本日は、氣学からみる幸せ・豊かになるカラーのお話です。
先日は、誕生日であり、皆様、沢山のメッセージをありがとうございました✨
プレゼントまでいただく事もあり、
なんと!
ラッキーカラーのオレンジとピンクのアイシャドウが目の前にドン!
しかも!
2018年の運気に乗るのは、九紫火星のアイメイク!
私をイメージして、選んで下さったようですが、
ラッキーからを引き寄せるイメージに変化してきた自身を実感し、
運が、道が拓いているメッセージを受け取ります。
このまま進んで大丈夫との安堵感と共に。
以前の私であれば、オレンジ・ピンクなんて、
絶対、絶対、選ばない、
色にも選ばれない自分でした。
私は、長女で生まれ、ミスをしてはならない医療の現場に立っていた事で、しっかり者が定着し、
容姿も、可愛いというよりは、背も高く、骨格もしっかり系なので、女友達に、彼氏にしたいと冗談で言われていたくらいサッパリ女子でした。
だから、選んでいたのは、
ブラックやグレーなどのシックな色か、
ブルーなど、冷静な色が、ほとんど。
ピンク・オレンジなんて、似合わない、とんでもないという生き方をしてきました。
氣学からみると、
私にとって、ブラック、グレー、ブルーなどは、
自分を滅する相剋のカラー
観術の心理学、脳科学、認識学を通し、
周りが求める自分を演じ、幸せになる道を拒否し、
自分を抑えて生きてきた事を、よくよく気付いた私。
周りには、有名大学病院に勤め、収入も、将来も安定し、
パートナーもいて、順風満帆に生活していて、羨ましいと言われてきたけど、
生きがいもやりがいも見い出せず、
日々、目の前に与えられた事をこなすのみの人生でした。
だから、無意識に選ぶ色は、幸せ・豊かさとは、反対の色。
だから、自分らしく生きるチャンスも遠のき、
自ずと、自分らしく生きる道も拓かなかったのです。
続く~
ホームページ
↓