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寄り道のスキマから次の時代の道へ

寄り道と聞いて、ワクワクする方、無駄な事と思う方、言葉一つでも捉え方は、それぞれですね。人は、どうして、寄り道をしたくなるのでしょうか?何が、それほど、あなたを惹きつけるのでしょうか?私は、この寄り道にこそ、重要な人生のエッセンスが入っていると思います。あなたは、どこから出発し、どこに向かい今、歩んでいますか?隣の大切は人は、どうですか?あなたは、何故、その道を、歩んでいるのですか?『観術』を通し、時代が観えた今、こんな事を書き綴ってみたいと思います。

パン教室と2016年の運勢

 

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【パン教室にて、創造する楽しみと今年の生き方がみえてきました】

 

学会で、シャープな質問をしていた方がいて、先輩がヘッドハンティングした看護師さんが、料理教室やヨガ教室を開かれており、次回は、大好きな『ミルクフランス』!!という事で、春分の日に一緒に参加してきました♪

前日にイタリア旅行から帰ってきたばかりというのに、パワフルです!さすが、五黄土星の先生!!

パン教室のホームページです。ご興味のある方は、是非、ご一緒して下さい♪

⇒ http://sakurasmiles13.wix.com/dishoven

 

ミルクフランスに加え、下の写真のパンも作りました。パン屋さんで見ますね。

エピ』という名前だそうで。

どうしたら、この形に創造できるのでしょうか?考えた事ありました?

シンキングタイムで、答えは、次回のブログにて~

 

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 五黄土星に座すって、どんな事なんだろう?答えは、特別な場所にではく、日常にある。後は、気付くだけ。日常を当たり前で見ず、ライフスタイルの現象から本質に繋げて探します。

 

2016年の二黒土星生まれの方は今年のテーマであるし、また、月の廻座の循環で、必ずどの星も影響を受ける五黄土星

破壊と創造。発酵と腐敗。人間そのもの。

中央。帝王の星。運気で言えは、花が咲き、剪定と実りの時。

 

友達は、パン作りを『アート』と呼びます。小麦粉、水、酵母などをミックス、ミックスすると一つのパンが出来あがる。異質な物と異質な物が出会い、融合する事で、新たな生命が生まれる、そして、それを生みだす人間。膨らませ、風味をも増す酵母。

 

そうそう、パン作り、これほど体力勝負とは(>_<)だから、五黄土星は、人並ならぬ体力が備わっているのかと生地を捏ねるプロセスを経て、ヘトヘト、そして、しみじみでした。

 

『発酵』のプロセスを経てみえてきた五黄土星の世界を共有します。

 

パン作りに於ける発酵とは、種生地に加えたイーストや天然酵母といった人体に無害且つ有益な作用をもたらしてくれる微生物が、生地の中で増殖することを指します。

微生物は栄養と水と一定の温度を与えると増殖し、増殖する際に微生物の呼吸によって炭酸ガスが発生し、このガスによって種生地に細かい気泡ができて、生地が捏ねた直後の状態よりも、1・5~2倍くらいの大きさに膨らみます。これが一次発酵。

こうやって、種生地が膨らむことによって、パンはふんわりとした弾力のある柔らかい食感になります。

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こんな感じに、ツルンと膨らみます。

 

その後、この生地から、『ミルクフランス』と『エピ』の生地をそれぞれ均等に分けます。ここで、大切な事がベンチタイムでした。

 

ベンチタイムをとると熟成が進みパンが美味しくなります。

ガス抜きや分割で傷つけられた生地は、そのまま成型しようとするとグルテンが切れたり縮む原因となるため、生地を休ませ、再び膨張させます。これにより、生地が柔らかく伸びが良くなり、成型もしやすくなります。

 

そして、成型し、二次発酵へ

 

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オーブンで焼き上げ、パンも出来あがり♪

焼く前は、上新粉でお化粧をして、焼いた後は、洋服を着て、オシャレをしています♪

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五黄土星の発酵のエネルギーをライフスタイルや生き方に繋げます。

 

中央に座す時は、新規開拓よりも熟成がキーワード。

積極的に動く事よりも、静が大事と言われます。どうしても、新しい技術や知識、出会いがあれば、より成長するのではないか、発展があるのではないかと考えがちですが、本当は、既に手にしているのが人間。気付くだけなのですね。でも、『静』って、静かにして何もしない事なの?この意味は何?と繋がりたかった。パン作りを通して、答えと出会えました。

 

2017年来年の二黒土星は、実りの年ですが、今年の生き方は、人間、すぐに結果を求めるなという戒めでもあるような。

パンもすぐに成型したくなりますが、分断し傷ついた生地を寝かせて包む愛からなんだよとの教え。発酵の力で、再びHITOTSUに融合していくプロセスが触感からも伝わります。はたまた、発酵させないとパンは、どうなるのでしょうか?発酵させずに、そのまま焼くとサイズも小さいままで、ガチガチに詰まった固い煎餅のような焼き上がりになり、不味くて食べれた物ではないそうです。

ここからみえてくる事、人生に於ける発酵とベンチタイム。焦って結果を得るのではなく、発展させてきた技術・ご縁を熟成させるという生き方と分断で傷ついた艱難辛苦の痛みをも包む深い愛。

また、発酵食品は、発酵する事で、もともと素材がもっている栄養価をより高める働きもあるそうで。目標としてきた結果の出る2017年のための2016年の生き方は、素材の可能性を引き出し深める事、発酵の時を愛おしみ創造を膨らませる事だよと聴こえてきました。

生地は、生き物でもあり、過発酵の状態となると、気泡が大きくなり、パンは潰れやくなり、味や匂いも酸味を増して、美味しくないようです。発酵のさせ過ぎにも注意が必要そうですね!時のタイミングを逃すと来年、腐った収穫となってしまいます。

そのタイミングが分かるのと分からないのでは、人生が大きく変わります。時を活かせる自分になりたい!!という方は、Noh`sWayや氣学の叡智をご活用下さい。

 

余談ですが、

プラスチックの発泡研究から観ると、パンの発泡は柔らかさの理想的な構造だそうです。

一次発酵だけでは、泡は、独立気泡になりやすい。この独立気泡を、わざと潰して連通化させる。そうすると、柔らかくなります。この構造の違いは、自動車のシートに使われるクッションの設計でも、活かされていいます!

一次発酵のみのパンと二次発酵まで経たパンを、機械で柔らかさの違いを測定したら、二次発酵まで経たパンの方が柔らかいそうです。


これは、人生を一段階完成したのち、更なるバージョンアップのため融合する七赤金星の作用に当てはまるような。時期を待たずとも、ライフスタイルに用いる食材や色、そして、仕事や生き方、方位でも取り入れる事もできる氣学です。

 

一人のリーダが牽引する個人の独立の時代は終わり、これからは、チームです。分離独立した意志決定能力を持つ共通の課題をもった個人が連帯した社会を創る時代に突入していきますね。やはり、強烈な意志は、強くて、柔らかいのだとパンの発酵からもみえてきます。

 

出会いに感謝。来月も楽しみです♪