今月の気に乗るには⁈

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【今月の気に乗るには⁉︎】

おはようございます。


6月も中旬が過ぎ、月のエネルギーが最も高い今です。

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今月は、一白水星の月で、水の性質を孕みます。

一白水星は北を担当しており、易では「坎」



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それに対し、今年は、九紫火星の年であり、火の性質を孕みます。

九紫火星は南を担当しており、易では「離」




要は、水と火で、真逆の性質を持ちます。


そんなエネルギーを持つ今月であり、

米朝首脳会談のような真逆の性質をもつ国と国が出会う月ともなりました。


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真逆の性質をもつエネルギーが出会うのですから、摩擦、衝突は起きるでしょう。


火の勢いが強ければ、水は消え、

水の勢いが強ければ、火は消えます。


国力、軍事力、発言権、制裁、軍事攻撃、サイバー攻撃など、事を変え、他の国に、勝つように、争いが絶えません。



でも、この考え方では、脳の機能を越えておらず、真の幸せ・成功はないよと、東洋の偉人は、説いています。



相反するものを敵と認識するのは脳の機能にすぎません。

その機能の働きで、実は、「幸せになりたい」と願っても、幸せに、ブラインドがかかり、幸せが遠くなる矛盾を、人間は、宿命として持ちます。



ビックバンから宇宙が誕生したように、

太極から、陰陽五行の相対世界が生まれました。


要は、本当は、一つの世界でありますが、私たちの脳が、相対世界を作り出しています。


真逆の異質性を生み出し続けるメカニズムが誕生しました。



それは、

月と太陽であり、

昼と夜であり、

明と暗であり、

男と女であり、

磁石のN極とS極であり、

火と水であり、

生と死であり、


などなど、


どちらが正しくて、どちらか間違っているとか、

どちらが優勢で、どちらが劣るとか、


という次元ではない事は、考えるとみえますね。


どちらも必要な性質で、片方が欠けると、世界や宇宙の均衡が崩れ、成り立ちません。


それなのに、私たちは、脳の機能につかまり、勝手に、敵を作り、攻撃したり、避難しているのが、私たちの現在地なんです。



今月は、それを打開して、幸せのブラインドが外せるチャンスの月!



普段、全く興味を持たない事に触れてみたり、

意見が合わないな、苦手だな、と思う人とご飯に行ってみたり、

インドアタイプは、アウトドアにチャレンジしたり、

とにかく、真逆の性質をもつと思われる何かと出会う事に、チャンスが広がります!


そのためには、

自分の好き嫌いの感情が生まれたメカニズムや、

相手の興味に、関心が持てない理由、

相手の意見に、同意できない自分の考えが、いつ、何故、どのように作られたかを悟り知る事が、重要です。

なぜなら、その準備をして、出会わないと、結局、脳の機能につかまり、勝手に、好き嫌いの判断が生まれ、幸せに、ブラインドがかかるからです。


幸せのブラインドを開く扉は、こちら

http://www.nr-japan.co.jp/


理想通りの人生を描くのに必要な事は?

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【理想通りの人生を描くのに必要な事は?】


おはようございます。


もう少し、収入があれば、

もう少し、若ければ、

もう少し、キレイなら、

もう少し、知識があれば、

もう少し、権力があれば、

もう少し、経験を積めば、

もう少し、体力があれば、

もう少し、表現力があれば、

もう少し、営業力があれば、


などなど、人は、あと少し、あと少しと、条件が満たされば、理想通りの人生が描けると思い、努力し、人生を歩んでいます。



目標がある事は、大事な事ですが、

問題は、条件が揃えば、幸せになると思っている事と、「今」に満たされていない出発である事です。

今が、ダメで、不足しているから、足そう、補おうと、満たされていない「今」から人生を歩んでいます。


だから、どんな努力しても、思うような結果が得られません。



「今」の出発を変化させない限り、現実は変わらないのです。



なぜなら、心理学、脳科学、宗教、スピリチュアルなどでも、表現を変えて、述べられていますが、

今の目の前の現実は、自分が作っているからです。

自分が投影している現実は、自分が作った結果体である事。

このメカニズムを悟り知らないと、真の意味で、理想通りの人生は描けません。



現実に、不幸を感じていると、信じられないし、認めたくない事もありますよね。

だって、あの性格の悪い上司も、あのイライラする人も、自分が作っているなんて、受け入れられないですし。



でも、もともと性格の悪い上司がいるのではありません。

性格が悪いと、自分が認識するから、性格が悪い上司が登場します。


でも、大事なポイントは、だったら、良い上司だと思えばいいんだよ!という思い方の変化をしない事。


プラス思考は、本当の変化でありませんし、本当は、嫌だと思っているのに、好きだと思わないとならないのは、ブレーキとアクセルを同時に踏み込むようなもので、不均衡が起きます。


この不均衡が原因で、私たちは、理想通りの人生が描けません。


では、本当の変化とは?



その扉は、こちら

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気学からみる米朝首脳会談!

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【気学からみる米朝首脳会談


おはようございます。


今日は、歴史的な奇跡の日となるのか、否か!

米朝首脳会談が行われますね。



今年のエネルギーは、「火」

今月のエネルギーは、「水」



相反する性質の「火」と「水」が重なる月。


国の境界線でみれば、アメリカと北朝鮮ですが、そのベースをつくる仕組みは、資本主義と社会主義であり、相反する性質が、出会います。


朝鮮戦争に終止符を打つ歴史的な日となるのか?

それにより、アメリカは、韓国から軍隊を撤退させるのか?


今までの世界のパワーバランスが、崩壊して、新たな秩序が生まれようとしています。



終わりで、次元が昇華する「火」

始まりの「水」



日のエネルギーでは、トランプ大統領の宿命である九紫火星に暗剣殺がつきます。

月のエネルギーは、運気が良いですが、それは、協調があって活かされる運気。

自分の意に沿わない人を切るようでは、活かされない運気です。

本日は、トランプ大統領の言動が、思いもよらない結果となりそうな。。



火水の衝突で終わるのか、

相反するものが出会い、新たな関係がスタートするのか、



注目の本日ですね。





6月9日は、運命の日かもしれません。

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【6月9日は、運命の日かもしれません】


おはようございます。

今日は、昨日より気温が上がるようですね!


今日は、6月9日。

東洋の陰陽を象徴するシンボルに、このイメージがあります。

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よーく見ると、数字が見えてきませんか?

そう!

6月9日なんです。


魂の日とも呼ばれる今日。


今日、出会う人、

今日、出会う情報

今日、起きる事


皆さんの人生を拓くキーとなる可能性が高いです。


目の前の仕事や家事から離れ、いつもより、アンテナを、意識を、宇宙や人生に、大きく、大きく広げてみましょう。



脳は、意識した事しか認識しない機能。

アンテナを立てたものしか、キャッチできないのです。

そうしないと、脳がパンクしてしまいますからね。人間を守る機能でもあります。

でも、これにより、人生を幸せに導く情報を遮断している可能性が高いです。


夢を阻むのも、問題が解決できないのも、思うように人生が描けないのも、環境のせいではありません。


全て自分が作り出しています。

無意識に。

必要な情報を勝手に解釈して、捨ててしまう脳の機能によって。


幸せの扉は、いつも開いています。

それを見えなくしているのは、人間の機能。


認識は、世界を変えます。

魂の日である今日だからこそ、感情や常識で判断するのではなく、自分の認識から出て、会う、真の「出会い」を〜


人間機能を悟り知り、人生の扉を開ける道具は、こちら

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東洋の叡智を活用し、美味しく食べて、幸運体質に♬

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【東洋の叡智を活用し、美味しく食べて、幸運体質に♬】

おはようございます。

本日は、二十四節気の「芒種

気学では、今日から6月です。


芒種から、梅雨が始まるとされますが、関東は、今日から、梅雨入りですね。


自律神経にも影響の出やすい時期で、パフォーマンスが下がりそうな時こそ、バイオリズムを整える叡智の活用です。


皆さんは、自身のバイオリズムを整える道具を活用していますか?


人によっては、ヨガであったり、音楽であったり、様々であると思います。


気学は、人間がキャッチ不可能な時空間のエネルギーも整えます。

明暗を分ける差は、努力だけでなく、「運」時の応援なしに、幸せや成功はありません。


日々の吉方取りで、楽しく習慣をつけ、エネルギーを整えます(=´∀`)



先日は、九紫火星の吉方を取りました。

すると!

千疋屋のゼリーのいただきものがドン!

ラズベリーは、九紫火星のエネルギーでもあり、気に乗りました♬


今日も、良き一日をお過ごし下さい。


ホームページ

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運気を上げるラッキーフード♬

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【運気を上げるラッキーフード♬】


こんばんは


昨日は、パンケーキのお店へ♬


私の幸せの最短の近道のエネルギーは、

「八白土星」であり、

美味しく、楽しく運気を上げる選択を日々意識しています。


人は、それぞれ、誕生日により、生まれのエネルギーが生じ、人生を歩んでいきます。

その人生を自分の努力だけでは、どうにもならない縁などもひらく最大吉方のエネルギーです。


それは、難しいことでも、面倒臭くもありません。

美味しく、楽しく、気づきの発見で、運勢が自然と開花していきます。



もうすぐ、引越し予定であり、物件との出会いも高めてくれる最大吉方のエネルギー


なんと!

東南張り!部屋も、私のエネルギーとピッタリ合う物件に、出会えました!


こんなに、楽しく幸せになっていいのでしょうか?

いいのです(=´∀`)




慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献したい理由⑦

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慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献した理由⑦】


こんにちは


日本の外に出る事で、日本の危機を肌で感じた北里柴三郎は、最先端の智慧と技術を獲得し、帰国しました。

しかし、日本の学問の最高峰である大学の論文を否定し、大学と繋がっている政府まで敵に回し、正しい見解を述べているにも関わらず、聞いてもらえない絶望を感じる毎日を送っていました。


泣く泣く、復帰とは名ばかりの内務省衛星局に戻りました。

そんな時、上司が、福沢諭吉に会ってみては?と声をかけました。


北里柴三郎は、福沢諭吉と出会います。


武士の刀をおろし、企業家として、教育者として、日本の未来を考え、道を創ったパイオニア福沢諭吉は、学問が人を、日本を創るという意志のもと、慶應義塾大学を設立しました。

しかし、会社の設立と同じで、箱を作っても、血液を通して、命を巡らし続ける事は難しく、お金という血液が途絶えると倒産します。

当時、福沢諭吉も、成功だけでなく、実は、医学所を設立していましたが、経営難で、閉鎖を余儀なくされていました。


北里柴三郎の熱意に、感動した福沢諭吉は、決断します。

北里柴三郎に、活躍の場を与えないのは、国家の損失である」と、私財で、研究所を設立します。その私財は、福沢諭吉の子女のために蓄積したものでした。

北里柴三郎を支援するという事は、政府を敵にするかもしれない覚悟であり、

新しい日本国の繁栄に全力を尽くしてきた福沢諭吉は、北里柴三郎に望みを託します。


それから、活躍のチャンス、場を与えられた北里柴三郎は、研究に励み、伝染病研究の地位を確立していきます。


福沢諭吉が他界してから、北里柴三郎は、慶應の学長から、医学科の新設オファーを受けます。

医学科設立は、福沢諭吉の夢であり、福沢先生から受けた恩顧に報いるのは、今と北里柴三郎は、快諾します。


江戸時代までは、ほぼ東洋哲学のもと医療が施されていて、西洋医療は、まだまだ、受け入れられる素地のなかった無法地帯の日本。いくら、法が整備されたとは言え、人の認識が変わらないと、進んで行きません。


だから、これだけが理由ではありませんが、いくら医学所を設立したとしても、また、いつ経営不振に陥るかも分からない状況でした。


皆さんであれば、このオファー受けますか?


時代の流れは、間違いなく来ているのだけれど、人の認識がついていかず、ニーズも生まれていない状況。

ニーズがなければ、人は、欲しい、得たいとは思わず、商品を購入する人はいません。


その時、北里柴三郎は、どう決断したのでしょうか?


覚悟のレベル、深さが違いました。


経営不振に陥る事があれば、北里一門を挙げて支えると表明したのです。


更に、驚いた事に、北里柴三郎は、初代歯科学長に就任しますが、在職中、給料や報酬を受け取らず、無報酬で、医学科の確立に貢献しましまた。


北里柴三郎は、医療には、医師だけでなく、看護婦の力が大きいと、医学科設立の翌年、看護婦養成所を設立し、教育をスタートしました。


これが、慶應看護を卒業した活躍する方々が、無報酬でも貢献する理由です。

ナイチンゲール福沢諭吉北里柴三郎の意志、精神が、今も受け継がれています。


この3人の偉人の共通点は、常識を破り、権力に屈せず、新たな道を切り開いていった事です。

その強い意志で、立ち上がることが、まず、重要ですね。

応援されなくて、邪魔をされても、貫き通す意志。


でも、何かを大きく成すためには、誰でも、一人では限界があります。

だから、人と人の協力、チーム、組織作りが必要であり、目標実現のため、力を合わせる事で、大きく時代が動いていきます。


でも、その力を合わせていく覚悟のレベルで、差が生じます。


今の現代の組織考えると、私たちの近い所では、会社があります。


仕事とは、何か?と大人に質問すると、何時から何時までと就労時間が決められ、与えられた役割をこなす事と答えます。言葉は違えど、そのようなイメージを持つ人が多いですね。そして、それに見合う対価として、給料が支払われます。


このシステムが、今の会社の現在地。


だから、仕事の内容に不満が生じたり、給料が支払われなかったり、減額されたりすると、すぐに、組織は、崩壊します。


この場合、働くモチベーションが、お金だからです。

このような状態で、人との協力関係が築けるでしょうか?


生きる原動力のリセットなしに、大きな偉業を成す事も、各々の夢の実現も出来ません。

職場選択なども、人は、何をするのかで、迷いますが、行動の前に、自分の生きるエンジンを悟り知る事が大事です。


福沢諭吉も、北里柴三郎も、私財を投げ出しても、日本のために、邁進していきました。


会社から、給料が支払われなくなると、経営者に、訴訟を起こす今ですが、自分の身を削っても、会社を継続、繁栄させていこう、世の中に、貢献していこうと思える人は、今、どれくらいいるでしょうね?


それだけ、本当の夢や目標も持てず、生き甲斐もなく、ただただ、税金を払い、体を維持するだけのライスワークとなっている現状と思います。


それは、一人一人の問題ではなく、人の機能を悟り知れなかった事が原因でした。



自分の可能性を広げる扉は、こちら

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慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献したい理由⑥時代の流れを捉える力とは?

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慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献したい理由⑥時代の流れを捉える力とは?】


おはようございます。


海外での引く手数多のオファーを断り、日本に貢献する事を選択し、最先端の知識と技術を持ち、日本に帰国した北里柴三郎でした。しかしながら、感染症研究所を政府に訴えても、全く聞き入れてもらえませんでした。


それは、留学中に発表した論文が、原因。

東大教授の説を否定したものであり、東大と繋がっている政府の反感をかっていたのです。

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日本の中にいるだけでは、気づけない事もあり、海外に出た北里柴三郎だけが、日本の現在地を知り、世界の大きさを痛感、日本に対する危機意識も大きかったのですが。。


今の組織も国も、昔と変わらないですね。

外に出れず、自分を客観視できず、中にいると、それが当たり前と思い、正しい事を受け入れられず、変わろうとしない。

そして、自分達の意に沿わない者は排除する文化は、どこの国でも起きてきました。


それが、覆るのを「革命」と呼び、国が転換してきた今までです。



そんな窮地に追い込まれた北里柴三郎に、手を差し伸べたのが、福沢諭吉でした。


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1835年1月10日生まれの四緑木星


アントレプレナーであり、教育者であり、啓蒙家、翻訳家など、様々な偉業を成し遂げでいます。


福沢諭吉の軌跡をみても、北里柴三郎と同じで、海外に出て、異国文化と出会う中で、人生を広げる四緑木星の良さを活かしています。


江戸から明治の大転換を生きた福沢諭吉

江戸時代は、士農工商で、生まれた時から、農民なら農民、武士なら武士とアイデンティティを決められ、それで、生きるのが当たり前の時代。


それが、黒船来航で、徳川幕府が終わり、明治に入り、日本人は、アイデンティティが崩壊していました。


生まれた時から、あなたの生きる道は、これだよとレールをひかれ、生きて、生活していた日本人は、混乱です。


自分は、何者なのか、時代のプレートチェンジで、アイデンティティが揺らいでいました。


このような時に、人の運命は分かれます!


武士として、在り続けた人たちは、時代に取り残されました。

成功した会社が、時代の変化に気づけず、倒産するのは、これが原因です。


時代の流れを捉える力、

それは、自分、日本という中に留まるとみえません。

自分の外、日本の外に出る事で、自分や国の現在地が分かり、外を取り入れる事が始めて可能になる。


それを敏感に感じ取っていた北里柴三郎福沢諭吉


「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と、人の生き方、価値は、生まれではないと説いた福沢諭吉

大切なのは、身分ではなく、学問であると説いた本は、たちまちベストセラーとなりました。


もともと福沢諭吉は、武士でした。

武士の命である刀を捨て、アイデンティティを捨て、次に向かう意志は、死を越えたものであり、武士で在り続ける以上の過酷な覚悟であったと思います。

でも、一日1000本の矢を射たと言われるくらい武士の魂は失っていませんでした。

肩書きは、変わっても、日本の精神性を保ち、西洋との融合を選択した福沢諭吉は、凄いですね。


自分は何者であるのか、新しい時代に、どう生きていけば良いのか翻弄されていた国民は、福沢諭吉の啓蒙活動により、時代の目が開き、新たな生きる指針を得たのでした。

教育は、世界を変えますね。


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このブログは、過去を振り返り学ぶだけでなく、今の私たちの生き方につなげる事が目的であり、今の時代を考えてみます。


時代の流れを捉え、時代の応援を受ける生き方と時代の流れが捉えられず、時代の応援のない生き方となる違いは何でしょう?


江戸時代から明治の時代の成功者は、日本の中、江戸時代に決められる士農工商アイデンティティに自分を固定せずに、世界をみた人たちでした。


中から外に出る事、外を取り入れる力が、時代の流れを捉えるキーとなります。


アメリカが牽引した100年以上の歴史がある現代ですが、この資本主義プレートは、本当に、私たちを幸せ、成功にする土台なのでしょうか?


士農工商があった時代に比べれば、生き方の選択肢は、多数であり、自由選択できるようになったようにみえます。

でも、それは、選択肢が増えただけであり、本当に、人が持っている能力を活かせるだけの仕組みにはなっていません。


なぜなら、西洋文明の功績で、周りの科学技術だけを発展させ、世の中は、便利になりましたが、そもそも、人間である私たちの機能を向上させてこなかったから。


世界は、外を取り入れる事で、今は、インターネットで、すぐ繋がる時代となりました。

これ以上の外がみえない、時代の混乱期でもあるのです。

もう今の人間の機能からみるだけでは、限界が来ています。


そもそもの人間の外に出る技術が必要です。心理学、脳科学をも超越した「0=∞=1」を悟り知る事で、認識技術を活用する事で、偉人が喝破した世界以上の宇宙の外を取り入れる人間として変化し、全体像を捉え力がつき、時代の流れを掴むこと、流れを創る事も可能になります。


まるで、魔法使いのようですね。


福沢諭吉が、教育で時代を変革したように、高さの成功をおさめるのは、深さの教育です。

今までの人間の出発からみた外を取り入れる生き方を上昇させ、出発を大転換させた真のスタートにより、新たな未来がスタートします。



続く〜











慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献したい理由⑤



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慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献したい理由⑤】


おはようございます。


ナイチンゲールからはじまり、福沢諭吉の意志を継ぎ、慶應医学部を設立した北里柴三郎の人生を前回まで綴り、その続きです。



この北里柴三郎は、開国し、日本の学問の後れに対する痛烈な危機意識から、留学延長を懇願してまで、ドイツで細菌の研究を続けます。

そして、ノーベル賞受賞候補までになる偉大な発見をし、海外でも、引く手数多の北里でした。

しかし、そのような中、選んだのは、日本!

日本に貢献するべく、数多のオファーを断り帰国しました。


しかし、そこで、北里柴三郎を待っていたのは!


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完全なる無視の嵐でした。

愛の反対は、憎しみではなく、無視と言いますね。


何故でしょう?


理由は、ドイツ留学中に発表した脚気の研究結果でした。


当時の脚気は、原因が明らかではなく、死に至る事もあり、恐れられ、解明が求められいました。


歴史的には、平安時代以降、上層階級の人々を中心に、足のしびれ、むくみ、疲労感を起こし、死に至る奇病が発生し始めました。

精米された白米は、贅沢品であり、江戸時代に入ると、ステータスの象徴としても、白米を摂るようになり、武士にも広がり始めます。

地方では、雑穀しか口に出来なかった人も、江戸では、白米がブームであり、雑穀を食べなくなった事で、脚気にかかっていきました。

何故か、故郷に戻ると治るため、「江戸わずらい」と言われるほど。


現代医学では、常識となっていますが、脚気の原因は、ビタミンB1の欠乏です。

これにより抹消神経障害や心不全を起こします。


白米を主食とし、漬物だけの食事では、ビタミンB1は不足し、病気を悪化させていきました。


日清・日露戦争の際も、士気を上げるため、高価な白米ばかりを摂っていたため、脚気で死亡者を多く出しました。


全体を悟り知らないと、良かれと思って、決行した戦略が、大きな仇となり、取り返しのつかない結果を生みむす。

今の時代で言えば、お金・地位・権力の本当の仕組みを知らず、これらを得る事で、幸せになる、成功すると煽り、それをモチベーションに、世界を作った仇が、今のテロや貧富の格差、お金などを得ても、幸せになるない悲劇を生んでいます。


誰もが、幸せになりたい、幸せにしたい、愛したい、愛されたいと思い生きる中、条件状況で、不幸になるのは、全体を悟り知らないから。

その時代に、認識技術が、登場していたら、歴史も変わっていたでしょう。

これも、スティーブ・ジョブズが、情報革命を成し遂げたように、時代のタイミングで、全て限界と出会い、発見、発明を繰り返し、現代の発明に至るまでのプロセスでした。



北里柴三郎は、当時、最先端の技術を獲得した医師であり、研究者でした。


東大の教授に出世していた先輩が、脚気の原因は、細菌であるという発表をしていましたが、それは、おかしいと否定した北里柴三郎


東大の背後には、文部省との繋がりがあり、

上部構造である政府を敵に回していたのです。


天動説から地動説に、大転換をとげたように、非常識が、常識となり、時代は、いつも大転換していきますが、常識が絶対で、非常識は、どんなに正しくても否定され、消されていきます。

それは、見えない大きな権力が隠されているから。


地動説を受け入れたら困る教会という圧力と絶対権力があったから。

北里柴三郎で言えば、日本の最高峰である東大の否定は、政府に対する否定でもあり、上部構造の大否定でした。


だから、帰国後、感染症の研究機関設立に向けて、どれだけ北里柴三郎が訴えても、政府は、聞く耳をもってくれません。


人間の機能を悟り知らない限り、これの繰り返し。

動物にしかない知性で、自身を統制しようとしてきましたが、結局は、好き、嫌いの感情にコントロールされている事が、ほとんどです。

また、人は、権力や利権と結びつくと、特に、固定された考えが絶対となり、正しい事を正しく聞けない人間となります。


誰かのせいでもありません。

それぞれが、各々の正義で、生きてきた歴史があります。

構造を悟り知らないから、その技術が完成されていなかったから、争い、多くの血も流し、命をも失いながら、今の時代があります。


北里柴三郎は、どんなに悔しかったでしょうね。

最先端の知識と技術を手にしながら、それを活用できる場所もなく、受け入れてもくれない。

誰よりも、日本の未来を思っているのに、届かない想い。


それだけ、日本が無意識につくってきた文化や文明が硬かったのです。


今、日大のアメフトの監督と選手の意見の食い違いが問題となっていますが、事象を変えて、いつも、上部構造に、無意識に操られてしまう人間の構造なのです。


日本から、外へ出て、日本の現在地をみた北里柴三郎だけは、気づけましたが、巨大な権力が立ち塞がったのでした。


そこに、一雫の出会いから、また、大きく動いていくのですが、続きは、次回へ



認識技術の扉は、こちら

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慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が、無報酬でも貢献したい理由④

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慶應看護100年!日本、世界で活躍する方々が無報酬でも貢献したい理由④】


こんにちは


急激な気温上昇と湿度の高さで、GWくらいから蚊が発生しているようですね。

私も、先週、久々に出会いましたよ、蚊。

刺されませんでしたが、1年ぶりに、こんにちは。


蚊に限りませんが、伝染病は、人の命を奪うくらい強力なパワーを持ちます。

今は、研究が進み、原因が判明した事で、対策も治療も可能になりましたが、昔は、死の病であり、今以上に恐れられていました。

今日は、伝染病に大きく貢献した北里柴三郎のお話です。



慶應看護100年を迎え、ナイチンゲールの意志を受け継いできた看護の世界。

医学部設立の一年後に、看護婦養成所も設立されます。

医学部設立にも、ドラマがありました。



慶應義塾大学は、福沢諭吉が設立しましたが、医学部を真の意味で立ち上げたのは、福沢諭吉の意志を継いだ、北里柴三郎です。


気学と観術を絡めてみていきます。



北里柴三郎は、1853年1月19日生まれ。

「日本細菌学の父」と言われる北里柴三郎の本命は、四緑木星です。


儒学や歴史を学び、幼い頃は、軍人か、政治家を目指していましたが、藩校の廃止により、親に、医者を勧められ、医学の道へ。


江戸時代に生まれた北里柴三郎ですが、明治維新を機に、時代のプレートが開国へと大きく変わり、運命も大きく変わっていきます。


時代のプレートの影響、大きいですよね。

歴史を通し、過去を振り返るだけではなく、叡智は、今の私たちの生き方に、活かすもの。

それでは、今の時代のプレートは?

今は、実は、明治維新より、更に、大きく大転換を遂げようとしている過渡期。

人類の生き方が問われますし、そもそもの在り方の大転換の時代なんです。

気づいている人は、見えないけれど重要な根を張り、生きる地盤を固め始めています。

それが、2018年の天と地のエネルギーの教えでもありますが、時流に乗るためには、歴史文明を悟り知る叡智も重要です。



北里柴三郎は、熊本の医学校で、オランダ人医師より、医学を学びます。

さすが、四緑木星!江戸プレートの鎖国の時代では、到底、出会えなかった運勢を広げる異国の世界と出会いますね。



そして、更に学びを深めるために、今の東大へ。

ただ、東大の先生とオランダ人医師の教えは違いが多く、度々、北里柴三郎は、東大の先生と衝突したそうです。


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日本とオランダが歩んできた医学の歴史も違い、もともと、日本は、仏教・儒教が根本であったのに対し、異国は、キリスト教とベースも全く違いました。

それが、開国で、西洋医学が、どっと流入してきた訳で。


東大の先生も、東大で教鞭をふるうくらいですから、相当の勉学は積んできたはず。

東洋ベースの学問から西洋ベースの学問へと移行する中で、今まで治療をして、治したという成功体験を積んできた人ほど、新しい考えを受け入れ難かったのかもしれません。


脳科学の見地からも、人は、無意識に、自分の考えは絶対だと思い、未来に向かい進んでいるようで、実は、過去の記憶を生きている。

その典型的な衝突が起きていました。


本命は、四緑木星の柔らかさを持ちますが、まだ若かった北里柴三郎は、その良さは出ず、月命は、六白であり、潜在能力の三碧木星の性質もあり、言葉もオブラートに包まず、突き進んだのでしょう。


北里柴三郎は、理に合わない事に対して、おかしい!と妥協しない観点の持ち主であり、その信条があったからこそ、摩擦衝突も起きましたが、偉大な発見もし、その性格のおかけで、今の慶應医学部があるのです。それは、もう少し先のお話です。




卒業後、北里柴三郎は、内務省衛生局で、細菌研究をテーマに働きます。

そこで出会った留学経験を持つ先輩の支援もあり、ドイツ留学へとつながります。


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そして、この偉人!

ロベルト・コッホに出会うのです!

コッホは、結核菌やコレラ菌を発見した細菌学者です。


今の私たちの生活では考えられませんが、コッホの発見がされるまで、死の病でした。


当時、結核は、伝染病であることは分かっていましたが、菌の特定に至らず、世界中で研究されていました。

そして、コッホが、とうとう、結核菌を発見したのです。


コッホは、1843年生まれの四緑木星

北里柴三郎と同じ性質をもち、国を越えて、人々を救いたい意志のもと、師弟関係をこえて、道を切り開いていった事でしょう。


ちなみに、コッホの青年期の夢は、冒険家。

さすが、四緑木星の性質であり、運を開く生き方を選びますね。

実際、コッホは、エジプト、インド、ニューギニアなど研究で世界を飛び回りました。北里柴三郎の縁で、日本も訪れたようです。


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そして、コッホのもとで、勤勉なドイツ人も驚くほど、寝食を忘れ、研究に没頭した北里柴三郎です。


それほどまでに、北里柴三郎を動かした原動力とは?

それは、地位でも、名声でも、お金でもありません。


「衛生学で、世界の先頭に立ちたい」という大きな志でした。


留学期限が終わろうとしていた北里柴三郎は、諦めません。世界をみた事で、日本の現在地が分かり、日本への危機意識が強かったですね。下記の言葉が意志を語ります。


「開国して間もない我が国には、先進国の学者と肩を並べる者がいない。学問や知識をただ学ぶだけで、専門分野で世界の誰からも信用される研究を成し遂げだ者が一人も出ていないのは、我が国の学問に対する対する姿勢の欠点である。私は、世界の学者に後れをとらないよう努力し、日本の衛生学を世界と肩を並べる水準にしたい」


日本やアジアが劣っていた訳ではありません。ヨーロッパが貧困な時代、モンゴル帝国を築いて繁栄したアジアの時代もありました。

ただ、時代のプレートは、分けて分析する科学をパワーとする西洋へシフトしていたのです。

それを敏感に感じ取っていた北里柴三郎


そして、現代は、長らく繁栄した西洋のプレートが、シフトする時代の過渡期。

北里柴三郎が、今の日本をみたら、何を思い、何を語るのでしょうね。



北里柴三郎は、留学延長が認められ翌年、

破傷風菌の純粋培養」に成功します。

当時、「破傷風菌は、単独では存在できない」のが定説で、誰もが諦めていましたが、北里柴三郎は、信じていました。必ず、出来ると。

誰もが無理だよと思っていた事を北里柴三郎は、一人だけでも、具現化出来ると信じて諦めず、研究し続け、大発見に至りました。


北里柴三郎の運勢を開くエネルギーは、九紫火星であり、研究です。

熱意で、物事を炳らかにしていく生き方そのものです。

そして、一白水星のどんな環境におかれても、たとえ、応援者がいなくても、信じた道を進む努力。


運勢を自ら開拓した北里柴三郎です。



更に翌年、「破傷風菌の抗毒体」を発見!


そして、血清療法を開発します。

これは、菌を少量ずつ動物に注射し、血清中の抗体を作るのもので、ワクチンの開発です。

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これは、顕微鏡でみた破傷風菌です。

破傷風菌は、今でも、土の中にいる細菌で、怪我をし、傷口が出来ると、そこから侵入し、最悪の場合、死に至る恐ろしい感染症です。

今では、それほど耳にしなくなった感染症ですが、犬に噛まれると、この感染にかかる可能性があり、破傷風トキソイドの接種をします。


北里柴三郎は、また、同僚のドイツ人医師のベーリングと、ジフテリアの血清療法を、連名で論文発表しました。


これにより、ノーベル生理学・医学賞候補者となりましたが、受賞したのは、ベーリングだけでした。


残念ながら、受賞には至りませんでしたが、大きな志のもと、努力の結果を得た北里柴三郎は、世界中から、スカウトされます。


そんな高待遇を断り、北里柴三郎は選んだのは、日本でした。

北里柴三郎は、日本の医学に貢献するため、日本に帰国します。


そこで、北里柴三郎を待っていたものは!

日本政府、医学界の完全なる無視でした。


一体、どうした事でしょう?



続く〜